一日の時間を無駄にしない3つの方法とは!?
一日の時間は24時間と決まっています。
その中でどれだけ一日を後悔せずに過ごせるか。
その中でも時間を無駄にしない人たちは、時間を有効に使うために工夫して対策しています。
皆さん一度は思ったことはあるのではないでしょうか?
「今日、何もしてねぇ、、無駄にしたな~」というように後悔したことを。
「あ、これ自分だ・・・」とと思う人に必見です。
今回は、一日の生活をより良く活用するために時間を無駄にしない方法をご紹介したいと思います。
優先順位を明確化する
まずダメな例とは
作業や勉強を行う際に優先順位を付けずにやってしまうことです。
そうすると優先度の低いものばかり取り組んでしまい、やらなければならなかったことに抽出する時間が少なります。
そして、時間が限られているものに焦りが出て、小さなミスが増えてしまう可能性があるのです。
そうならない為に一日に行う事を洗いざらい見える化し、そこから優先順位が高いものからやっていくことで効率よく時間を回すことが出来ます。
作業時間を決める
仕事や勉強をする際にあらかじめ時間を決めておきましょう。
「今日はここから、この時間までする!」このように目標設定時間を決めてるだけで、
だらけてしまう自分を抑制することができます。
また、キッチンタイマーのようなカウントダウン式で時間を設定しておくと残りの時間が近づくにつれ、「この時間までに終わなきゃ」という深層心理が働きます。
そして緊張感が増し、集中力と生産性をアップできるのです。
睡眠時間は十分確保する
一日を無駄にしない為にも十分な睡眠は必要不可欠です。
休日だからと言い睡眠時間がもったいないと、夜遅くまで起きてしまうと
生活リズムが崩れたまま翌日活動することになります。
そうすると脳がちゃんと働かない、自分自身の体も疲れる。
これでは生産性のある一日は過ごせません。
このような根本的な原因にはすべて睡眠不足から引き起こされているのです。
まずは十分な眠る事。
睡眠を十分とる、とらないでは翌日の活動量は一気に変わります。
まとめ
「時は金なり」という言葉があります。
お金は後でも捻出できます。
ですが、過ごした時間は取り戻せないのです。
今過ごしている一日、一日が大切であり、それを効率よく過ごすのもあなたの行動次第です。
なのでまず、一歩を踏み出し行動から。
今回ご紹介した事を取り組み変えていきましょう。
以上