TOLOのブログ

メモ帳(3)

・100株最小の株数で行うなら、板が詰まっているより板薄の方がいい。

・100株~300株で取引なおかつボラティリティ(変動)がある銘柄で取引を行う。

 

・自分の最高額を1日の損切り収支にする。

 

【どうやってボラの銘柄を探すの?】

・新高値ランキングで銘柄を銘柄をチェックしておく。

 

【テクニカル指標】

➀割高・割安

RSI・ストキャスティクスボリンジャーバンド

②トレンドの方向性

MACDパラボリック一目均衡表

 

 

 

ヤーマン

➀寄り前気配値上がり率ランキング・値下がり率ランキングでなんの銘柄が下がっているか確認する。

②ランキング銘柄を選択し、日足でどういう流れか確認する。

 

【場中で調べる方法】

Twitterで確認。

(新高値bot・新安値botストップ高bot・値下がりbot

 

【ボラのある銘柄の選択方法】

・売りたいときに売れるから

(動かない銘柄は損切りするときに待たないといけない)

 

・崩しそうなタイミングで入る。

(高値を取れるとき。下がっている時ではなく新高値取っている時)

 

グランビルの法則

移動平均線よりローソク足が上に付いていると上昇トレンド。下に付いていると下降トレンド。

・目安は3山が基本。(たまに4山あり)

移動平均線の基準が明確に示されているものがないが、本では25日線/75日線が基本になる。

 

【波動理論】

・谷部分が浅いのか深いのか。浅ければまだ上昇。深くとんがっているのはピークで次は下がると警戒した方がよい。

・上昇の深さ・浅さを見ないといけない。浅ければまだ上昇の兆し。だが上昇が深くなればそこはピークだと思った方が良い。

・これは一つの指標であり、証拠材料を重ねる事で強くなる。

 

デイトレはたった一つの理論で買うのではなく、いくつもの要素を取り入れ売買を行うこと】

 

【株の種類】

100株     0.1動き

200株     0.5動き

500株     1円動き

1000株      5円動き

5000株     10円動き

 

赤文字は教えてもらうことがあるが、青文字はあまり聞かない。

 

最初から大きい値段の動きでやるのではなく練習時、初心者の時は0.1/0.5動きで練習するのが良い。