・100株最小の株数で行うなら、板が詰まっているより板薄の方がいい。
・100株~300株で取引なおかつボラティリティ(変動)がある銘柄で取引を行う。
・自分の最高額を1日の損切り収支にする。
【どうやってボラの銘柄を探すの?】
・新高値ランキングで銘柄を銘柄をチェックしておく。
【テクニカル指標】
➀割高・割安
②トレンドの方向性
ヤーマン
➀寄り前気配値上がり率ランキング・値下がり率ランキングでなんの銘柄が下がっているか確認する。
②ランキング銘柄を選択し、日足でどういう流れか確認する。
【場中で調べる方法】
・Twitterで確認。
(新高値bot・新安値bot・ストップ高bot・値下がりbot)
【ボラのある銘柄の選択方法】
・売りたいときに売れるから
(動かない銘柄は損切りするときに待たないといけない)
・崩しそうなタイミングで入る。
(高値を取れるとき。下がっている時ではなく新高値取っている時)
【グランビルの法則】
・移動平均線よりローソク足が上に付いていると上昇トレンド。下に付いていると下降トレンド。
・目安は3山が基本。(たまに4山あり)
・移動平均線の基準が明確に示されているものがないが、本では25日線/75日線が基本になる。
【波動理論】
・谷部分が浅いのか深いのか。浅ければまだ上昇。深くとんがっているのはピークで次は下がると警戒した方がよい。
・上昇の深さ・浅さを見ないといけない。浅ければまだ上昇の兆し。だが上昇が深くなればそこはピークだと思った方が良い。
・これは一つの指標であり、証拠材料を重ねる事で強くなる。
【デイトレはたった一つの理論で買うのではなく、いくつもの要素を取り入れ売買を行うこと】
【株の種類】
100株 0.1動き
200株 0.5動き
500株 1円動き
1000株 5円動き
5000株 10円動き
赤文字は教えてもらうことがあるが、青文字はあまり聞かない。
最初から大きい値段の動きでやるのではなく練習時、初心者の時は0.1/0.5動きで練習するのが良い。