【読書初心者に必見!】僕がオススメする良い本の見つけ方3選
皆さん、本を買うときにどこを重要視して購入しますか?
結局ホコリまみれで放置したり、途中まで読むけど最後まで読むのを諦めたり本を買ったものの後々後悔したことはありませんか?
今回は、僕がオススメする本の選び方を皆さんに共有し、活用しただければ幸いです。
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書店へ行く
書店へなぜ行くのか。それは本を手に取り、試し読みできるからです。
ただそれだけなんです。
ネットで調べて本を選んでしまうとレビューだったり評価で判断しがちなんです。
人それぞれ求めているのは違くて、必要だったけど見逃してしまう場合があるのです。
それに比べて書店だと自分の主観で判断できるので自分の求めているものを手に取り確認できるのです。
もくじを見る
もくじは本の中で言う全体図です。
もくじをみれば筆者が伝えたい事、流れが一目で分かることができるので本を手に取るときは本の内容よりまず、もくじから見ましょう。
読みやすい本を選ぶ
読みやすい、簡単な本を選びましょう。(マンガでも可)
どうしても書店に行くと難しい本にいきがちで、いざ買ってみると後々後悔する事が多々あるんですよね。
簡単な本はダサいと思いがちですが、全然そんな事ないんです。
本を読み切る事。そこが一番大切なのです!
まとめ
本を買うとき表紙だったり、本の厚みに目が行きがちですが、自分が読みきれる容量というのは自分が一番知っていると思います。
本を決めるときに自分の主観と直感を信じ、要点を抑えておけばおのずと自分の求めている良い本に巡り合うと思うのでぜひ、この方法を使ってみてください。
以上